帯広市議会 2018-04-02 12月12日-04号
帯広市で平成24年から実施をされた住宅リフォーム助成制度、開始から3年間で予算6,000万円にもかかわらず、経済波及効果30億円をもたらしました。利用した方からも、リフォームを行った事業者にも好評な制度でした。住まいの改修助成制度に変わって以降は、改修範囲の変更などにより、申請件数も減少傾向にあります。今年度も3回の募集では枠が埋まらず、追加募集をかけて実施されたところです。
帯広市で平成24年から実施をされた住宅リフォーム助成制度、開始から3年間で予算6,000万円にもかかわらず、経済波及効果30億円をもたらしました。利用した方からも、リフォームを行った事業者にも好評な制度でした。住まいの改修助成制度に変わって以降は、改修範囲の変更などにより、申請件数も減少傾向にあります。今年度も3回の募集では枠が埋まらず、追加募集をかけて実施されたところです。
帯広市で平成24年から実施をされた住宅リフォーム助成制度、開始から3年間で予算6,000万円にもかかわらず、経済波及効果30億円をもたらしました。利用した方からも、リフォームを行った事業者にも好評な制度でした。住まいの改修助成制度に変わって以降は、改修範囲の変更などにより、申請件数も減少傾向にあります。今年度も3回の募集では枠が埋まらず、追加募集をかけて実施されたところです。
このほか、動物愛護センターの早期新設、今後の多死社会等へ対応するための斎場のあり方検討、里帰り出産時の定期予防接種への助成制度開始などについて着実な検討と丁寧な制度の周知をお願いするところであります。 9点目は、都市環境と防災、雪対策への対応についてであります。
このほか、動物愛護センターの早期新設、今後の多死社会等へ対応するための斎場のあり方検討、里帰り出産時の定期予防接種への助成制度開始などについて、着実な検討と丁寧な制度の周知をお願いするところであります。 最後に、都市環境と雪対策への対応についてであります。
◆松井隆文 委員 私からは、里帰り出産時の定期予防接種への助成制度開始について質問させていただきます。 私は、昨年の決算特別委員会で、札幌市外の実家に戻っての出産、いわゆる里帰りをして出産された場合、その生まれてきたお子さんに定期予防接種を受けさせるには、接種費用を自己負担していただいている現状があること、そして、その費用負担額がかなり高いことについて指摘をいたしました。
次に、ソーラーパネルの設置、助成制度、設置規制の状況でございますが、設置状況は市の助成制度開始前の平成21年度以前は把握できないことから、市内全ての設置状況は申し上げられませんが、北斗市住宅用太陽光発電システム設置補助金の交付対象となった件数で申し上げますと、平成22年度から25年度までの4年間で43件となっており、26年度はこれまでに10件の申し込みがございます。
ヒブワクチンについては、接種にかかわる助成制度開始に当たり、混乱が生じないよう、さまざまな方法で周知徹底を図ることを要請します。 女性特有のがん検診推進事業については、医師会や関係医療機関への協力依頼はもちろんのこと、受診機会の拡大を図るためにさまざまな工夫を図ることを求めておきます。